レシーブの極意 ～ダブルス編～
今回は前回に引き続き
レシーブの極意
について話していきます。
今回はダブルス編です。
今回の極意も人に
教えたくありません。
ちなみに今まで
誰にも話したこと
はありません。
これから読むあなたが
初めての一人です。
さあ極意をマスターして
ライバルに差をつけろ！！！
ダブルス編
ダブルスのレシーブで大事
なのは、相手のスマッシュを
どこまで打たせるかです。
ダブルスでは、相手が2人
いるため、良い体勢から
スマッシュが打たれます。
ここで大事なのは、早く
カウンターを打つことでも、
レシーブし続けることでも
なく、相手にどこまで
スマッシュを打たせるかです。
人間はロボットでないため、
良いスマッシュもあれば、
悪いスマッシュもあります。
いかに、相手の悪いスマッシュ
をとらえて、カウンター
もしくは、クロスレシーブ
を打つことが大事になります。
低い展開が得意な場合、
相手のそこそこの
スマッシュを低めに返し
相手の後ろからの攻撃を
終わらせ、低い展開に
持ち込むことも大事です。
レシーブはダブルスにおいて
大事な技術の一つですが、
1番大事なのは、レシーブせず
攻撃をし続けることです。
攻撃こそ最大の防御！！！
今回のポイント
相手のスマッシュをどこまで
打たせるのか
いかに相手に気持ちよく
スマッシュを打たせないか
前回はレシーブはイメージが大事
だとお伝えしました
今回は今すぐできる練習方法を
お伝えします
ほかの人のレシーブを見ているとき
そのレシーブにいちゃもんをつけてみましょう
自分なら、クロスに打つな
とか
自分ならショートに返すな
とか
そうやって考えたコースは
無意識に打てるコースになります
人間知らないコースには打てませんが
一度知ったコースなら打てます
知は力なり
いちゃもんをつけた相手には
直接伝えてはいけません
９９％ケンカになります
レシーブの極意 ～シングルス編～
今回はレシーブの極意を
話していきたい
と思います。
この極意は
僕自身がバドミントンを
やっていて一番大事
なのではなのか
と思ったほどの極意です。
本当は誰にも
教えたくなんか
ありません。
僕だけのものにして
対戦相手を
完封したいです。
みんなから
あいつのレシーブ
どうなってるんだ
といわれたいです。
しかし、このブログに
ついてきていただいてる
皆さんの情熱に
負けました。
すべてを話しましょう。
一度しか伝えませんよ
しっかりついてきてくださいね
レシーブの極意
シングルス編
シングルスのレシーブで
1番大事なのは、相手の打つ
コースを限定することです。
ダブルスと比べて、守る範囲が
単純に2倍だからです。
そのため、コート全部を
守ることは不可能に近いです。
そのため、相手の打つコースを
限定することが大事になります
限定するためには、最初の
ラリーの段階から主導権を
握ることが大事です。
前後にふったり、左右に
振ることで、相手の体勢を
崩すことが大事です。
体勢の崩れたスマッシュは
怖くないです。
さらに、体勢を崩した相手に
スマッシュをわざと打たせて
カウンターを打つことも
できるからです。
不利な際には、大きく、
高く、真ん中にあげます。
大きく、高くとは時間を
稼ぐためです。
真ん中にあげる理由は
中途半端に左右にあげると
相手のストレートスマッシュ
が厳しいコースに飛んで
きます。
基本的には
クロススマッシュの方が
ストレートスマッシュ
より難しいからです。
コート中央から相手が
厳しいコースに打とうと
相手もリスクを負うことに
なります。
その分甘くなりやすいため、
レシーブがしやすくなるため
です。
今回のポイント
大事なのはいかに
相手のコースを限定するか
相手に気持ちよく
スマッシュを打たせない
レシーブはイメージによって
大きく変化します
上手い人のレシーブを見た後は
実際にうまくいきます
とっさの返球コースも
脳内に残っている
イメージが大事です
今すぐ脳内のストックを増やして
究極のカウンターを打ちましょう
スマッシュの具体的な練習についてその２
今回は具体的なスマッシュの
練習についてお話して
いきたいと思います
今回のスマッシュ練習は
中級者編と上級者編に
分けてお話していきます。
この練習で中級者の方は
上級者への大きな一歩
となり、
上級者は上級者のなかで
一歩先へ進む練習となります。
この練習はこのブログを
見ていただいている
あなただけに
お教えいたします。
この練習を知り
すぐに実践したあなたと
ライバルでは大きな差
になるでしょう。
早速練習について
お話していきます。
中級者向け
①ノッカーと打つ人間が
ネットを対面して向かい
あいます。
②ノッカーはネット前で、
打つ人が打ちやすいように
シャトルを出します。
③打つ側の人間は、しっかり
腰を回してスマッシュ
を打つようにします。
この時、手打ちにならない
ように気をつけます。
④ノッカー側は、打つ側の
人間が、タイミングよく
打てるように気をつけます。
注意すること
ネットの近くで打つため
体重移動がカギ
になります
しっかりと腰を回して
シャトルに力を伝えましょう
上級者向け
ジャンプスマッシュについて
ジャンスマを打つ際に必要なのは
落下点のちょい後ろにしっかり
入るようにすること。
落下点の真下に入るように
よく言われますが、真下
すぎると逆に打ちにくいです。
体重を乗せた最高打点で
打つには、落下点の
ちょい後ろ
がもっとも
打ちやすいです。
ワンポイントアドバイス
目線の先に打点が
くると打ちやすいです。
ここまで読んでくださった方なら
自分のスマッシュの弱点には
気づいたはずです
あとは実践するだけ
まずは、素振りから
体重移動を意識して行いましょう
ラケットを振った数が
あなたの才能になります
スマッシュの具体的な練習について
お久しぶりです、ケロリンです
長らく更新が止まってしまい
大変申し訳ありませんでした。
ここからまた、
更新していきますので
お付き合いのほど
よろしくお願いします
今回は具体的なスマッシュの
打ち方について
話していきたいと思います。
あなたはいままで
自分のスマッシュ遅いな
全然きまらないな
と思ったことはありませんか？
一つでも当てはまったあなた
あなたのスマッシュは
正しくありません
あなたはいままで
正しくないスマッシュ
を打っていたのです
計算でも正しくなければ
答えは出ませんよね
しかしもう心配ありません
なぜならこのブログを読めば
あなたの悩みは
すべて解決するからです
なにが間違っていたのか
そもそも正しいスマッシュとは
あなたの疑問の答えは
すぐそこにありますよ！！！
まず、初心者の方
基本的な練習として
素振りは一番大事です。
素振りに始まり、素振りに
終わる。
素振りも常に、きれいな
フォームを意識して行って
ください。
素振りが形になってきたら
旗叩きを行いましょう
旗叩きとは、棒の先に
旗をつけ、その旗をラケット
で叩く練習です。
この練習は、スマッシュを
最高打点でうつ、感覚が
身に付きます。
最高打点で打つことは、
スマッシュの基本であり、
奥義です。
この練習をおろそかにしない
ことが、スマッシュ会得への
一歩であり、極地です！！
今すぐ素振りを始めましょう
素振りは、基礎であり、奥義です
振った数があなたの自信となり、
才能になります
思ったよりも、長くなって
しまいましたので、
中級者、上級者向けの
内容は次の記事に書きます。
スマッシュの打ち方はあっていますか？
こんにちは、ケロリンです
今回は、題名にあった通り、
スマッシュの打ち方
について、話していきたいと思います。
知っているようで知らない、
スマッシュの常識
あなたはいくつ
知っていますか？
①ラケットは縦にまっすぐ
ふれていますか？
さて、あたりまえのことだから読んでくれている方は
当然、できてるよ！
と思ったのではないでしょうか？
では、みなさん壁沿いに立ってラケットを
振ってみてください。
できましたか？
普段からまっすぐに振れているなら
問題なく振れるはずですよね？
できなかったよという方は、普段も
まっすぐにラケットを振れていない
可能性があります。
ぜひ、壁を利用して、スマッシュの矯正をしてみてくださいね！
②スマッシュを打つ時に
足はひらいていませんか？
これは、一人で確認するのは難しいので
友達に確認してもらうと楽に確認できる
と思います。
もしくは、カメラで撮影するのがいいと思います。
空中での姿勢が足がハの字に開いていませんか？
足がハの字に開いていると、
足からの力が逃げてしまい、
手打ちになってしまいます。
さらに、着地した後
すぐ次の行動に入る際に、
一度足を閉じないといけない
ので、１ステップ遅れます。
③スマッシュを打った後,
前に蹴りだせていますか？
スマッシュを打った後、
前に甘い球が上がってきたのに、
叩けなかったという経験ありませんか？
悔しいですよね、解決するには、
スマッシュを打った後
前に蹴りだすイメージを持つといいです。
前に蹴りだすイメージを持つと
自然に体重も前にかかって
力強いスマッシュ
が自然に打てるようになりますよ！
④スマッシュ適当に
打っていませんか？
はい、そこの君、
スマッシュ打つ時適当に
打っていませんか？
ダメですよ適当に打ったら損します。
真ん中かサイドどちらかだけでいいので
狙って打ちましょう。
それだけで４～５点は得点が増えるはずです。
打てるようになったら、ボディを狙うようにしましょう。
手首あたりを狙えるようになったら、合格です。
最後は、スマッシュの長短を意識してみましょう。
コートの奥と手前が打ち分けれるようになったら、
対戦相手のコートが一気に広くなります。
ここまで、読んでくれた
あなたなら
もうスマッシュの常識に
ついて知らないことは
ありません！！
ここで読んだことを
実践して、ライバルに
差をつけましょう！！！
サーブに必要なものは？
Ciao!
どうも、ケロリンです
ピザ美味しくないですか？
さて、あなたはサーブを打つ時
考えてサーブを打っていますか？
ショートサーブとロングサーブ、
どちらを打つかというところから
サーブの駆け引きは始まっています。
高低、速さ、遅さ、コース、隅、、、
考えることは無限に
ありますでも、
正直考えるのは
めんどくさい
わかります、
ひじょーーーーーにわかる
そこで、今これを読んでいるあなただけに、
ケロリンの考えている、
サーブにおける考えをお伝えしたいと思います。
これであなたは
何も考えることなく
サーブを打てるよう
になります
初心者のあなた、高校生、大学生のあなた、
シングルのサーブは
ショートサーブ
と思っていませんか？
これは間違った常識です
正直な話、ショートサーブから始まる、
シングルスのラリーは選択肢も多く、
非常に難しいです
ショートサーブ自体の難易度が高いので、
初心者の間は、シングルスのサーブは
ロングサーブがいいでしょう。
さらに、対戦相手は、
ロングサーブに
慣れていないのです
そのため、ロングサーブを打つだけで、
有利になるんです、
打つしかなくない？
初心者は抜けたぜ、
中級者だ、
という皆さん
まず一番必要なのは、度胸です
バカにすることなかれ、ショートサーブでは
相手にあいつビビってるな
と思われたら、前に詰められ、たたかれてしまいます
まずは、飄々とした態度で、
「俺ロングサーブ打つよ？
そんな前でいいの？」
ぐらいでいいのです。
さらに相手の目を見て、できれば目を合わせて
目線だけで圧
をかけていきましょう
サーブはビビったほうの
負けです
男は度胸、女は度胸、
サーブも度胸
ダブルスは６～７割サーブからの
3球で決まります。
ぜひ、サーブを極めて試合で
有利に立ちましょう
金魚すくいとシャトルすくい
どうも、ケロリンです
暑いですね、気温40℃とかほんと何がなんだかわかりません
このままじゃ、本気で溶ける
（真顔）
さて、みなさん、シャトルすくいは知っていますか？
別に、シャトルが泳いでてすくったら持って帰れるとかではありません。
試合会場でシャトルをラケットですくうことです
正直な話、
かっこよくありませんか？
ケロリンは最初見たとき、
めちゃ、かっけえ
と思いました。
みなさんもできるようになりたいと思いませんか?
実は簡単にできるコツがあるんです
このブログを見ているあなただけに、そのコツをお伝えしたいと思います
シャトルひろい、ラケットだけを利用して、手を使わずに、シャトルを拾いますよね
そのため、ラケットできれいに拾わなければいけないと思っていませんか？
イメージとしては
ラケットで跳ね上げて、
左手でキャッチする。
これがシャトル拾いのすべてです。
できない人はこのイメージが異なっているのではないでしょうか？
とくに、最初のうちは体のほうにめがけて、シャトルを跳ね上げるイメージが良いです
何度も、繰り返すうちに、じぶんにとっての最適なシャトルを飛ばす距離がつかめるはずです
さあ、これであなたもシャトルすくいをマスターです
どや顔でシャトルをすくって、女子にキャーキャー言われたくありませんか？
夏祭りで金魚を乱獲したくありませんか？
シャトルすくいができるようになると、金魚すくいもうまくなります、これガチです
この夏、シャトルすくいができるようになって最高の夏にしましょう
