あなたはポカリスエットを飲みますか?それともアクエリアス飲みますか?
Здравствуйте!
どうも、ケロリンです。
ロシアワールドカップはみましたか?
ケロリンはスポーツ大好きなので夜更かししまくりでした。
スポーツは自分でするのも、応援するのも最高ですよね!!
さて皆さん、試合の時には何を飲んでいますか?
ポカリスエットでしょうか?
アクエリアスの人もいるでしょう
「俺は何ものんでいないぜ!」
熱中症になるのでぜひ何か飲むのをお勧めします
水分が足りないとパフォーマンスも落ちますので是非
ケロリンは試合の最中は
試合の前、最中は、
試合の後は、
という風に飲み分けています。
なんで飲みわけてるって、ちゃんと理由があるんですよ。
含まれている成分の違いが関係しているんですが、細かい成分は置いておいて、
試合前、最中にポカリを飲むのは、ナトリウムが入っているのと、炭水化物が多いからです。
試合の後、アクエリアスを飲むのは、
アミノ酸が含まれているからです。
含まれているのなんて、ほんの少しだから関係ないわというあなた
それは大きな間違いです
一口、二口なら、誤差の範囲ですが、一試合、二試合と連戦になればなるほど馬鹿にならない量になります。
さらに、次の日も試合なんてなれば、めちゃくちゃ影響します。
ちょっとコンビニで、買うときに、ポカリスエットかアクエリアスかを意識すれば、ライバルはヘロヘロなのに、
あなたは元気100倍
知っているだけで、この記事を読んでいるあなたは
ライバルに差をつけれる
ライバルに差をつけろ!!!!!!!
フォアハンドとバックハンド難しいのはどっち?
Hello!
どうも、ケロリンです。
みなさん、
バックハンドむず!!!
と思ったことが一回はありませんか?
ケロリンはあります。
試合中、バックハンドばかり、狙われて
切れながら試合したこともあります。
今読んでいるあなたも一度はあるでしょう。
もはや、極端に左により、バックハンド
を狭くして、フォアハンドを広く守ったことはありませんか?
今、ドキッとしたあなた?
本当に難しいのはずばり、
フォアハンド
です!!!
理由は手首の可動域にあります
フォアハンドで打つ時の手首の可動域は
約180度
バックハンドで打つ時の手首の可動域は
約45度
この時点でこの記事を読んでいるあなたならもうお判りでしょう
本当ならバックハンドのほうが動きが決まっていて簡単なのです。
理由は簡単、
バックハンドは難しい、フォアハンドならシャトルに当たる、フォアハンドで打とう
この思い込みだけです。
バックハンドの正しい打ち方がわからないという君
①ラケットを持ちます
②ラケットの面をシャトルに当てます
③打ちます
はい、正しい
バックハンドの打ち方できました
簡単なんです、バックハンドなんて簡単なんです
食わず嫌いしてただけなんです
ライバルみんな
「バックハンド、難くね???www」
とかバカなこと言ってます。
今すぐ、バックハンドを
真似してライバルに差をつけろ
さあ、今すぐバックハンドをプレイしよう!!!!
世界最強の練習相手????
안녕하세요?
どうも、ケロリンです
最近K-POPにはまっていて、リピートしてます
みんなめっちゃ可愛くないですか?
私の学校は、
部員50人、コート2面、練習時間1時間15分でした。
驚愕の一人当たりの練習時間
90秒!!!!!!!
これでは、練習になりません。
私は必死で練習相手を探しました
そして発見しました
相手は世界最強の壁くんです。
(画像はイメージです)
壁くんは常に体育館にいますし、休むことなく相手してくれる上に今だ無敗です
私はバドミントンを始めてから16年ほどになりますが、いまだ壁に勝ったことがある選手には出会ったことがありません。相手してもらうのにこれ以上の相手はいません
私はひたすら相手してもらいました
ちなみに高校生活で1000敗
以上しました。
それ以上は数えるのやめました
試合に臨むときも、
壁以上に強い奴はこの
会場にはいない!!!!
という謎の自信があったので緊張はしませんでした。
なので、強くなりたい、勝ちたいと思っている
紳士淑女のみなさんすぐに壁打ちを始めましょう!!!
なにも準備はいりません、ラケットとシャトルをもって、
「壁さん相手してください!!!!」
というだけです。
壁さんは、24時間365日あなたの挑戦を待っています。
今すぐ戦いましょう
まずはとにかくラリーを続けましょう、目標は10回です。
ラケットの持ち方はあなたの返しやすいようで大丈夫です。
ぜひ
を目指して頑張ってみてください!!!!!
ラケットの持ち方は、イースタン?ウェスタン?それともトリスタン???
どうもケロリンです
夜食のカップラーメンは美味しかったですか?('ω')
ケロリンは泣きながら我慢しました
ケロリンが勝つためにまずしたのは勉強です
勉強と聞いて
じんましんがでたあなた
ブラウザバックしかけたあなた
安心してください、
させません
そもそもこの過程を省くためにこれを読んでいるのに
まず、勉強しなさい
なんていったらこのブログを読む意味がなくなってしまいます
¥
結論から言いましょう
イースタンでも
ウェスタンでも
トリスタン(1)でも
ありません!!!!!!!!!!!!
その時に持ちやすい持ち方が
正しいやり方です
そもそも、時速300~400kmの
地上最速の競技,
バドミントン
ですよ?
いちいち持ち方を考える暇なんかありません!!
が結論です。
私も最初はバックハンドの時は、イースタンで、
フォアハンドの時はウェスタンで持つとかしていました。しかし、うまくいきませんでした。
悩んで悩んで悩んで
悩むのをやめました
悩むのをやめて、試合に臨んだら
勝てる勝てる勝てる!!!!!
勝ちまくりました。
だからみなさん、ラケットの持ち方を悩む暇があったら腕立てしましょう。
今日の結論
ラケットの持ち方を悩む暇があったら腕立て!!!!
((1)トリスタン(Tristan, Tristram, トリストラムとも)は、『トリスタンとイゾルデ』や『アーサー王物語』などに登場する伝説の人物。アーサー王伝説においては「円卓の騎士」の一人となっている。 )
引用 Wikipedia「トリスタン」
県で一番練習嫌いだった自分が部員50人、コート2面、練習1日①時間15分でインターハイ選手に勝てるようになった話
こんにちわ、ケロリンです。
挨拶なんてどうでもいいと思ったあなた
勝ち方は?どこだと思ったあなた
カエルだ~カワ(・∀・)イイ!!と思ったあなた
お願いします、
挨拶させてください(;^ω^)
皆さんが聞きたいのは、
ずばり、県で一番練習嫌いだった自分が部員50人、コート2面、練習1日①時間20分で他県のインターハイ選手に勝てるようになった話
ですよね?('ω')どや
すいません、調子のりました
しかし、話すとなると、壮大な物語例えば
〇リー・ポッ〇ー
が書けてしまいます
皆さん仕事、バイト、学校、デートで忙しいと思いますので私がここから、必要だとおもったことだけ、
ブログ形式でまとめていきます。
1つ、3分少々で読める、分量で書いていきますので夜食のカップ麺ができるまでのタイマー替わりにでも読んでいただければありがたいです。
それではよろしく
お願いしますm( )m