フォアハンドとバックハンド難しいのはどっち?
Hello!
どうも、ケロリンです。
みなさん、
バックハンドむず!!!
と思ったことが一回はありませんか?
ケロリンはあります。
試合中、バックハンドばかり、狙われて
切れながら試合したこともあります。
今読んでいるあなたも一度はあるでしょう。
もはや、極端に左により、バックハンド
を狭くして、フォアハンドを広く守ったことはありませんか?
今、ドキッとしたあなた?
本当に難しいのはずばり、
フォアハンド
です!!!
理由は手首の可動域にあります
フォアハンドで打つ時の手首の可動域は
約180度
バックハンドで打つ時の手首の可動域は
約45度
この時点でこの記事を読んでいるあなたならもうお判りでしょう
本当ならバックハンドのほうが動きが決まっていて簡単なのです。
理由は簡単、
バックハンドは難しい、フォアハンドならシャトルに当たる、フォアハンドで打とう
この思い込みだけです。
バックハンドの正しい打ち方がわからないという君
①ラケットを持ちます
②ラケットの面をシャトルに当てます
③打ちます
はい、正しい
バックハンドの打ち方できました
簡単なんです、バックハンドなんて簡単なんです
食わず嫌いしてただけなんです
ライバルみんな
「バックハンド、難くね???www」
とかバカなこと言ってます。
今すぐ、バックハンドを
真似してライバルに差をつけろ
さあ、今すぐバックハンドをプレイしよう!!!!