ラケットの持ち方は、イースタン?ウェスタン?それともトリスタン???
你好!
どうもケロリンです
夜食のカップラーメンは美味しかったですか?('ω')
ケロリンは泣きながら我慢しました
ケロリンが勝つためにまずしたのは勉強です
勉強と聞いて
じんましんがでたあなた
ブラウザバックしかけたあなた
安心してください、
させません
そもそもこの過程を省くためにこれを読んでいるのに
まず、勉強しなさい
なんていったらこのブログを読む意味がなくなってしまいます
¥
結論から言いましょう
イースタンでも
ウェスタンでも
トリスタン(1)でも
ありません!!!!!!!!!!!!
その時に持ちやすい持ち方が
正しいやり方です
そもそも、時速300~400kmの
地上最速の競技,
バドミントン
ですよ?
いちいち持ち方を考える暇なんかありません!!
が結論です。
私も最初はバックハンドの時は、イースタンで、
フォアハンドの時はウェスタンで持つとかしていました。しかし、うまくいきませんでした。
悩んで悩んで悩んで
悩むのをやめました
悩むのをやめて、試合に臨んだら
勝てる勝てる勝てる!!!!!
勝ちまくりました。
だからみなさん、ラケットの持ち方を悩む暇があったら腕立てしましょう。
今日の結論
ラケットの持ち方を悩む暇があったら腕立て!!!!
((1)トリスタン(Tristan, Tristram, トリストラムとも)は、『トリスタンとイゾルデ』や『アーサー王物語』などに登場する伝説の人物。アーサー王伝説においては「円卓の騎士」の一人となっている。 )
引用 Wikipedia「トリスタン」